バッチフラワーレメディ チコリー 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 選ぶことが基本になっているフラワーレメディですが、この「チコリー」は愛情に関するブロックには良いと思います。
私の場合、愛情を信じられない部分があったので飲んでみました。
飲む前はなんだかイライラしてヒステリーを起こしそうな感じだったのですが、時間が経つごとに落ち着き、イライラするとみぞおちの痛みが出るのですがそれもおさまりました。
保存料がグリセリンベースなので初めはちょっと飲みにくいなと感じるかもしれませんがだんだん慣れてきます。 |
バッチフラワーレメディ ワイルドオート 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 方向性を見つけたい時に。
人生の転機、何かを決断しなければならないのに、どちらにしようか迷っているときに。
バッチのエッセンスの何を飲んだらいいか選べない人が最初に選ぶにもいいようです。
私的に効果は…あったのか、無かったのかイマイチ…?
長期的な目で見れば、この方向で良かった。
効果はあったのかな、と思っています。 |
ベスト・バッハ100 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 色んなレーベルから『ベスト100』がリリースされてますが、個人的にEMIさんの選曲が好きで
『ベスト・バロック100』と『ベスト・スピリチュアル100』も持ってます。
バッハはまだかなーと待ってたらやっと出たのですぐ買いました。
第1楽章だけ、第4楽章だけといった中途半端な編成はなく、一曲を通して聴けるのでお薦めです。
特に協奏曲は「急?緩?急」の3部構成が殆どなので、第2楽章だけ聴いても魅力が半減してしまうからです。
初めてバッハに触れた方は『ミサ曲ロ短調』だけでも全曲版で聴いて頂きたいです。
また100 |
バッハ:インヴェンションとシンフォニア 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 Bachが大好きで、ここ数年はInventionを中心に練習している者です。自己流でやっているのですが、なんとか弾けるようになった(と自分では思っている)曲もときどきほんとにこれでいいのだろうか?と思ったりします。誰かのお手本がほしくなって買ったCDです。
聴いてみての感想を述べさせてもらうと、「とてもよい」です。最初は評価を四つ星にしたのですが、では一つ欠けるのはなぜ?と我が身に問いかけても思いつく欠点は見あたらず、ならばと五つ星にしました。つまり、文句がありません。なにがいいのか具体的に言うのは困難ですが、音が透明で澄んでいてしかも深いのですね。「そんなん、プロならあたりまえ |
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲) 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 この演奏は
神、あるいは我々を支配する運命のようなものに対する祈りである。
演奏の技術や、録音状態の良し悪しなどが重要な要素にならない。
それは逆説的に、芸術の持つ「人を引き付ける」最たるものといえるだろう。
つまり、この演奏者はその「精神性」をバッハの旋律に乗せて表現しようとしたのだ。
バッハの旋律を追うような性急な演奏はもはや芸術ではなく、耳触りのいい音楽でしかない。
宮廷に響く音楽なら演奏者を選ぶ必要はない。
|
|
|
|
アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記 (公開題「アンナ・マグダレーナ・バッハの日記」) [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 これは、レオンハルトやアーノンクールらを中心とする古楽器演奏家たちが、可能な限り厳密に考証された当時の衣装・かつらを着用して、教会や古い家屋の中で演技・演奏する音楽映画である。バッハの2人目の妻として献身的につくしたアンナ・マグダレーナが語り部となることによって、映画全体が一つのバッハ伝記となっている。 バッハの時代とは一体どんな雰囲気だったのだろうか? 人々はどんな生活をし、どのような状況下で音楽は演奏されていたのだろうか? この映画は、それを出来るだけ忠実に視覚的に再現しようとしている。たとえば、数々の荘厳な宗教曲が演奏された教会のオルガン・バルコニーが、すし詰めに近い |
おかしなおかしな石器人 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 この映画が公開された頃、モデルアニメのシーンがあると聞けばどんなに評判が悪くっても見に行ってました(^^;
公開時、広川太一郎氏を始めとする声優陣の吹き替えの日本語版(元の映画にはほとんどセリフは無いんだけど)ってのが公開されまして、このDVDにはその日本語版も入ってます。懐かしいなぁ。
広川氏といえばゆる?いギャグの連発が有名です(とかなんとか言って見ちゃったりして)が、この映画、元々内容がゆるいギャグばっかりなのでとてもマッチしてます。
肝心の(?)モデルアニメもジム・ダンフォースが途中で抜けた(この人、そんなのばっかりだ)とは言え、デビット・アレンが |
|
|