White Pony価格: 1,826円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 どうして日本では人気がイマイチなのか分かりません・・・
このアルバム、すごくいいです。実験的なサウンドですが、聴きやすく、捨て曲なしで正に名盤。
TOOLのvoが参加しているpassengerもめちゃめちゃカッコいいです。
エッジの効いたサウンドにチノの甘美的なボーカルで、独特の世界を作り上げています。
|
|
|
|
|
Adrenaline価格: 1,153円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 95年発売の1st。
注目すべきは、
ダークな#1「Bored」
アグレッシヴ&ヘヴィな#6「Root」、#7「7Words」、#9「Engine No.9」
そして#11「Fist」。この曲はなぜかリストに入っていませんが、素晴らしい曲です。
Stephenの悲しげなギター、繊細で儚げなChinoのボーカル、Abeのクールで緊張感の漂うドラミングと聴き所満載。
雰囲気的にはシューゲイザーや当時徐々に流行りつつあったポストロックに近いでしょう。
今聴いてみるとなかなか |
ザ・ファミリー・ヴァリューズ・ツアー2006価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 正直、Dir en greyを目当てにこれを買った。
実に素晴らしい買い物だった。KornやDeftones、Flyleafなどの日本の生温いオシャレポップに毒された音楽界には存在しえない、力のある音楽に出会えた。
Dir en grey以外はすべて英語で歌っているためほとんどの人には意味がわからないだろうが、そんなことは些細だ。瑣末だ。枝葉末節に過ぎない。
これをかけたら、無性に頭を振りたくなるだろう。
いや、にしてもここに混じっても違和感のないDir en greyってすげえ。
なお、この日本版にはボーナストラック |
|
|
|
|
|