アラウンド・ザ・ファー価格: 2,447円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 一番聴いたのが、これかもしれない。
最初、聴いた時は、(中々良いな)位だったのが、聴き込む内に、その魅力にどんどん引き込まれて行き、結果、自分の中で、最高作の一つに君臨した。
エイブのスネアの「カンッ!」というかん高い音、ステフのドライなヘヴィ・ギター、チノの、退廃的な(勿論、いい意味で)声、シャウト。
自分が、特徴付けて感じるのは、この三人。
そして、これまた、退廃的かつ、ナンセンスな歌詞が相まって、この世界観を唯一無二のものとしている。
とにかく、駄曲も無いし、ある一定の水 |
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Around the Fur価格: 1,317円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 Deftonesで一番聴いたアルバム。熱烈な評価は少ないが
今でもこれが一番カッコイイと思っています。
全曲素晴らしいけど、2曲目ihabia,8曲目die the flu,
1曲目my own summerなど、今聴いたって充分にガツンときます。
この頃のチノモレノのあまりにクールなパフォーマンスは最高でした。
Bizarreのライヴビデオ何度も観ました。
もう一度、痩せたあなたが見たい・・・ |
ホワイト・ポニー価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 西海岸(サクラメント)出身、Deftonesの「名盤」と誉れ高い3rd。
月並みですが、この作品は何回も聞きました。マジです
未だに、たまに聞き返してるぐらいの作品です。
これが発表されて以降、日に日に高まってきた彼らの評価の中から
「これはRadioheadへの回答、パクり」だの「UKRockへの擦り寄り」言われてますが、
実は『The Cure』等のゴシックからの強い影響が見えてきます。
(Deftonesを語る上での、この重要な要素は『B-Sides & Rarities』が出るまで、 |
サタデイ・ナイト・リスト価格: 2,580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 過去最高に聴きやすいDeftonesの5thアルバム。
ヘヴィで激しい曲ですら全く煩く感じない程に透明感ある綺麗な音である。
前作は通して聴くと疲れる感じだったが、本作は何度もリピートしてしまったよ。
アルバム単位ならホワイトポニーに並ぶ傑作だと思っている。 |
アドレナリン価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 95年発売の1st。
注目すべきは、
ダークな#1「Bored」
アグレッシヴ&ヘヴィな#6「Root」、#7「7Words」、#9「Engine No.9」
そして#11「Fist」。この曲はなぜかリストに入っていませんが、素晴らしい曲です。
Stephenの悲しげなギター、繊細で儚げなChinoのボーカル、Abeのクールで緊張感の漂うドラミングと聴き所満載。
雰囲気的にはシューゲイザーや当時徐々に流行りつつあったポストロックに近いでしょう。
今聴いてみるとなかなか前衛的で、デビ |
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White Pony価格: 1,883円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 なんていうかエモいです。しかも全曲いけてます。捨て曲っぽいのがないです。ずっと聴いていられるのも良いところですね。 とりあえずいろんなジャンルのひとに聴いて欲しいです。 |
Deftones価格: 1,826円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 典型的なオルタナティヴ/ニュー/ラップ・メタルは、感情のふたつの極点――「怒り」と「すさまじい怒り」――の間を行き来するだけで、音楽的な幅がない。だがデフトーンズは、ビッグ・レーベルからリリースされるアルバムとしては4作目となる本作でも、せまい領域に押し込められたこのジャンルの境界線を押し広げている。ヴォーカル担当のチノ・モレノの専売特許である悲しげな叫び声は、この手のバンドとしてはめずらしい感情の幅広さを充分に伝えているとはいえないが、ギタリストのスティーヴン・カーペンターは、轟音ギターにインダストリアルな要素を加味したテクスチャーを聴かせてくれるし、ミキサーのフランク・デルガドのつく |
バイオハザードII アポカリプス価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 前作はエクストリーム系の曲が多かったけど、本編はエクストリーム系の曲が減った感じだね。 けど、前作に続いてSLIPKNOT、RAMMSTEIN、新たにKILLSWITCH ENGAGE、DEVILDRIVER、CRADLE OF FILTH、36 CRAZYFISTSと言った現代エクストリームメタルバンドの曲もあるけど、俺的にどこか物足りないんだよね。 何だかんだ言ったけど、悪くはないよ。ま、俺的評価は星四つだね。 |
アンド価格: 2,415円 レビュー評価: レビュー数: |